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群馬読売ISの折込広告〜ポイントを指定してのエリアマーケティング〜

「折込広告」を使用してプロモーションをする業種が多岐に渡るということは折込広告の特性を見ていただければわかると思いますが、その中でも利用頻度の高い業種はSM、GMSなどに代表される小売業種ということになります。

当社は折込広告配布エリアを策定する前に、指定されるポイント(ex.店舗、会場など)の周辺の「顔」を調査する為にGISを使用して、各種マーケティングデータ集を作成することを得意としています。このデータ集は既存ポイント(=既存店舗)だけでなく新規ポイント(=新規出店店舗)の検証をする際にも大変有効なものになります。

今回はサンプルとして、群馬県に展開する架空のホームセンター「○○ホームセンター」の天川原店を中心としたマーケティングデータ集を作成し、折込広告配布エリア案の策定までをご紹介したいと思います。

【A】 近隣市区町村別データ集

店舗周辺の「顔」を大枠で捉えるには市区町村単位が適当と考えています。
地区的に、どの市区町村までを検証店舗の商圏とするか、また他自店舗との関係がどうなっているのかを見るのにも有益です。
今回ご紹介しているのは世帯&人口規模のみですが、世帯人数、世帯種類、住環境、商業規模など、検証店舗の業態に合わせて各種カスタマイズ可能です。

市区町村別データ@一世帯数&人口規模
【B】 検証店舗から半径5キロ内データ集(他自店舗同時表記体裁)
○○ホームセンター天川原店半径5km圏内マーケットデータ

「折込広告」は極小単位でエリアを絞ってプロモーションが出来ることが利点であることは前述していますが、小売業種にとっては、まさにその部分が「命」であり、それが店舗周辺であるということは疑いようがありません。

ここでは5キロという基準を設けた上で、市区町村に関係なく、店舗周辺データをまとめています。集計対照データは市区町村別データとリンクするようにしています。

この資料内で特徴的なのが同じ基準で集計した他自店舗を併記しているということで、店舗同士の圏内データを同時比較できます。この手法は以前より大変好評を頂いており、当社としては欠かせないデータ集の1つとなっています。

【C】 検証店舗周辺 各種データ反映MAP集

前述の【A】【B】のデータは数値およびグラフ表示が主でしたが、それらデータをビジュアルに置き換えたらどうなるか? というのがこのデータ反映MAPです。
反映データの大小、高低が視覚的に認識できることで、商圏の更なる掘下げが可能となります。

反映可能データ一覧(抜粋)
・国勢調査(MESH&町丁目)
・商業統計(MESH)
・住民基本台帳(市区町村※一部町丁目)

【D】 検証店舗基準 自動車時間圏MAP(町丁目)

来店する手段によって商圏は変化します。

車社会の群馬県では検証店舗を中心にどの地区(地域)までが有効商圏なのかを考える時、自動車時間圏は欠かせません。

右のデータは自動車で30分までという基準を設け、5分ごとに色分けし、さらにその時間圏ごとの人口、世帯数を集計しています。

その人口と世帯数を利用してマーケットボリュームなどを考察するのにも役立つものとなります。

【E】 検証店舗周辺 競合店表示MAP

A〜Dでは主に「消費市場」と「自社市場」を考察していますが、市場構成要素の最後の1つ・・・「競争市場」を知る為のデータを反映させたMAPとなります。

近隣にどんな競合他社が存在するかを知る事で、自店舗の影響度を考察し、対策を練るための基礎資料ということになるでしょう。

さらにご要望に応じて、競合他社のチラシ収集や配布エリア調査なども行なっております。

反映可能データ一覧(抜粋)
・日本スーパーマーケット名鑑
・大型小売店総覧
・独自に収集したブランド別店舗一覧

【F】 折込広告配布エリアご提案MAP

A〜Eを鑑みて、左記の様な新聞別折込広告配布エリアMAPを策定し、提案することとなります。

既存の折込広告配布エリアの検証
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